2026.10.08 20:42
硤合憲三(そあい・けんそう)氏ノーベル賞化学賞
ノーベル化学賞に、東京理科大学の硤合憲三(そあい・けんそう)名誉教授が選ばれたと大きく報じられていました。何で受賞されたのか調べてみました・・
地球上の生命を構成する分子は、右型と左型のうち、特定の型に偏っています。なぜそうなったのかは、生命の起源をめぐる大きな謎です。この研究は、その偏りが生まれる仕組みを考える重要な手がかりになります。私たちの生活にも関係するのか?例えば、医薬品では分子の右型・左型の違いによって、生体内での働きが異なることがあります。そのため、特定の型を選んで作る技術は、医薬品などの化学合成にとっても重要とのことです。ただし、今回の受賞は「生命がどのように誕生したかを解明した」ということではなく、生命の起源の謎に迫る、重要な仕組みを明らかにしたということらしいです。この研究で興味深いのは、ごく小さな違いが、反応を通じて大きな違いに育っていくことです。 目に見えない分子の世界で起きる現象が、私たち生命の成り立ちを考えることにつながっているようなんです。難しくて分からない・・・
受賞、おめでとうございます!