2026.10.13 18:59
AIメガネ
休み明け、たまった新聞を読んでいると、「AIメガネでカンニング」いう記事が載っていました。従来のカンニングは「外の協力者にスマホで問題を送信し、返信をもらう」という手口でしたが、最新のAIメガネは、デバイス単体でAIが処理を完結させるとのこと・・その仕組みは、シームレス通信による処理でメガネのカメラで問題を捉え、内蔵されたAIが画像を即座に解析する。外部に助けを求めなくても、AI自身が瞬時に思考して答えを導き出し、メガネのレンズ内ディスプレイに文字として映し出す。人間が介在せず、AIがその場で自動判断して視界に答えを返すため、スピードも圧倒的に早くなっているとのこと・・・また、見た目が「普通のメガネ」にしか見えず、通信機能がごく普通のメガネフレームの中に隠せるようになった為、一見すると普通の近視用メガネと区別がつかないため、試験監督が見抜くのが非常に難しい。そのため、中国だけでなく韓国や台湾などの試験会場でも、同様の不正や持ち込みが大きな社会問題として取り沙汰されているとのこと・・・AIが人間の能力を強力に拡張してくれる便利なツールである一方、こうした「ルールの裏をかく悪用」をどう防ぐのかは、教育現場や試験運営者にとって極めて深刻な頭の痛い問題になっています。と締めくくられていました。AI恐るべし・・・・・