ミステリー作家の大御所である東野圭吾さんが大腸がんで亡くなったと報じられました。68歳でした・・・彼の作品はほとんど読んでいて、一番印象に残ったのは「手紙」です・・簡単なあらすじは以下の通りです。
主人公・武島直貴は、両親を亡くし、兄・剛志と二人で暮らしていました。兄は、優秀な弟を大学へ進学させたいという思いから懸命に働いていましたが、仕事を失い生活に困窮します。追い詰められた兄は資産家の家へ強盗に入り、住人の老婦人に見つかってしまい、衝動的に殺害してしまいます。そして、強盗殺人罪で服役することになり、その後も毎月、刑務所から弟へ手紙を送り続けます。しかし直貴は、「殺人犯の弟」という事実によって人生を大きく狂わされます。この後はネタバレになるので読んでみてください・・・私はこれから遺作であるガリレオシリーズの「永遠の記憶」を読んでみたいと思います・・
本当に残念なことです、安らかにお眠りください・・・合掌!!