2026.07.22 11:47
圧巻!!無敵艦隊・・
アメリカ、メキシコ、カナダの3カ国で共同開催され、出場枠が「48カ国」へと拡大した史上最大規模のFIFAワールドカップ2026が20日に閉幕した。今大会は「個」よりも「和」が勝った大会だと思います。新たな時代の幕開けと「無敵艦隊」の完全復活と言われています。今大会の頂点に立ったのは、圧巻の無失点試合を連発したスペインでした。決勝では連覇を狙うアルゼンチンを相手に、120分に及ぶ激闘の末、延長後半にフェラン・トーレス選手が劇的な決勝ゴールを奪い1-0で勝利。2010年南アフリカ大会以来、4大会ぶり2度目の世界王者に輝きました。スペインは大会を通じて8試合でわずか1失点、さらに決勝トーナメントを含め7度の無失点を達成するという、歴史的なディフェンスでした。中盤でゲームを完璧にコントロールし、チームを世界一へと導いたキャプテンのロドリ選手が大会MVPを獲得しています。前線ではヤマル選手らの若い才能が躍動し、ベテランと若手が最高の融合を見せました。アルゼンチンは連覇がならずメッシの涙が印象的でした。得点王はエムバペ(フランス)選手で3位決定戦でイングランドに敗れ4位となったものの、個人の圧倒的な破壊力を証明しました。日本代表はグループステージを1勝2分けの無敗(グループF・2位)で突破したものの、決勝トーナメント1回戦で強豪ブラジルと激突。前半に先制を許す苦しい展開の中、最後まで食い下がりましたが、一歩及ばず1-2で惜敗となりました。ベスト16以上への進出は逃したものの、主力に離脱者が出るなかでの大健闘は海外メディアからも非常に高い評価を受けています。熱い暑い厚い戦いが終わりました。これでようやく安息の日々が訪れます・・