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2026.05.11 17:44

日経平均、過去最高62,833円

先週末、日経平均株価が6万2,833円という最高値をつけた。各紙メディアによると、この背景には主に「米国の景気動向」と「国内企業の好決算」という2つの強力なエンジンがあるとのこと・・市場動向を踏まえ、主な要因を整理すると次のようになるという・・。
1. 米雇用統計を受けた米国株高とAI・半導体シフト
直近の米国雇用統計の結果を受けて、米国市場で景気の先行きに対する安心感が広がり、これにより、AI(人工知能)や半導体関連銘柄に再び強い買いが入っており、その流れが日本の主要銘柄(東京エレクトロンやアドバンテストなど)へ波及したことが大きな要因とのこと・・
2. 国内企業の好調な決算発表
現在、日本企業の決算発表がピーク(ヤマ場)を迎えていますが、多くの企業が堅調な業績や積極的な株主還元策(増配や自社株買い)を打ち出しています。これが投資家心理を強気にさせ、指数を押し上げている。
3. 「割高感」の不在
株価の絶対値は6万2,000円超と非常に高いですが、企業の利益も同時に成長しているため、予想PER(株価収益率)などの指標で見ると、過去と比較して極端な割高感がないと指摘する専門家も多いです。
注意点もあり、中東情勢の不透明感があり、原油価格の上昇によるインフレ懸念が、長期的な業績下押し要因として意識されています。また、短期間で急騰したため、利益を確定させようとする売りが出やすい局面でもあるとのこと・・
いずれにしても、流動的だということらしいです・・・