2026.05.06 17:31
七十二候(しちじゅうにこう)
昨日が立夏でした。もう夏の始まりです。これは二十四節気というもので約15日間、立春、春分、夏至などを表しています。さらに「七十二候(しちじゅうにこう)」というのがあり、簡単に言うと日本の季節をさらに細かく、約5日ごとに分けた暦のことだそうです。七十二候の仕組みは1年を24に分けたのが二十四節気ですが、七十二候はそれをさらに細分化しています。
七十二候の最初の約5日間初候(しょこう)、次の真ん中の5日間5日間を次候(じこう)、終わりの5日間を末候(まっこう)と言うんだそうです。
そして、今の時期の七十二候は以下の通りです。
今の候は蛙始鳴(かわずはじめてなく)立夏 初候:5月5日〜9日ごろ)文字通り、冬眠から目覚めたカエルが元気に鳴き始める時期という意味です。季節の気配は野山や田畑に水が入り、生き物たちが活発に動き出します。春の穏やかさから、生命力あふれる「初夏」へと移り変わるエネルギーを感じる時期です。ちなみに、あと2、3日して5月10日ごろになると、次の候に移ります。蚯蚓出(みみずいずる)立夏 次候:5月10日〜14日ごろ)冬の間、地中深くで眠っていたミミズが地上に這い出してくる時期です。
この後も続きますが、キリがないので、皆さんも調べてみてください・・・